旅人の皆さんこんにちは。私は2026年のGWにウズベキスタンに行きました。観光としてはサマルカンドで青い美しい建築を拝みに行きたいと思った。
ただ、それだけではなかった。ヨーロッパやアジアの街並みを見てきて大体想像がつくようになったが、旧ソ連の色が残るタシケントの景色がふと見たくなった。
なんなら、ついでに旧ソ連の建築物に泊まってみたいと思いウズベキスタン行きを決めた節もある。
私は今回、タシケントを拠点として暮らすように旅をすることにしました。そこで、団地の中に泊まれるAirbnbを予約。
これがもう当たりの中の当たり。タシケントメトロへのアクセスがよく、旧ソ連時代に建てられた「ブレジネフカ」の一室に泊まる事ができたのです。
実際訪れると、中庭があり、同じ団地の住人たちが会話をしてたり子供達が遊んでたりと現地の雰囲気が楽しめて本当に良かった。
特に朝起きたら、窓から中庭とブレジネフカのコンクリート造り、壁画のモザイクアートが見え、住人達の中庭での会話が聞こえてきて、本当に自分は知らない土地で過ごしてるんだなと感じさせる瞬間が多かった。
タシケント観光でもメトロに乗っとけと言われるぐらい有名ですが、ソ連時代の雰囲気が強く残ってる場所の一つです。
旧型車両は「ギロチンドア」で有名で、日本じゃあり得ないスピードで扉が閉まる。モーターの轟音。ちょっと薄暗いけどアートみたいなホーム。
これだよこれ... このような体験が味わいたかった...
旧ソ連圏でやっぱ見ておきたいのが第二次世界大戦(大祖国戦争)に関する戦勝記念公園。ロシア含めて旧ソ連圏では各地に点在しております。
私はミリオタではないので展示の細かい内容は分からなかったのですが、意外だったのは家族連れの多さ。戦争の記録がここでは観光の対象ではなく、生活の延長にあるんだなと感じました。
この公園自体は2020年に完成してるみたいで、比較的綺麗でした。ただ公園内のモニュメントがどこかソ連っぽいな〜と感じるのは先入観なのだろうか...
ソ連時代の生活ってどんな感じだったのかって結構想像つかないもの。その片鱗を体験できたのはウズベキスタンという国がオープンになり、外国人が観光しやすくなったのもあるかもしれませんね。
移動や滞在登録などの実用情報はウズベキスタン個人旅行ガイドに、タシケントのカフェはタシケントで暮らすようにカフェ巡りをした話にまとめています。
世界情勢が落ち着いたら次はロシアにも訪れてみたいものです。それでは異文化を楽しめる良い旅を。