パリで少し作業・仕事ができるカフェを巡ってみた。

花の都フランス、パリ。日本人でも誰もが知ってるほどの知名度を誇る観光都市です。

エッフェル塔や凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂などなど… 見どころが多く観光に日数が欲しくなるパリで“あえて”カフェ巡りをしてきたのでその記録を残しておこうかと思います。

その中でも作業ができるようなカフェを選別してみました。旅の合間の作業や日記の記録、読書などにどうぞ。

パリでは基本的にカフェで作業しない

パリに来た方はわかると思いますが、パリは純粋なカフェが少ないです。カフェレストランやカフェバー多くその多くが作業させてくれる雰囲気ではありません。

また、店舗によってはパソコン作業禁止や作業可能な時間帯が決められてることがあります。アジアだと比較的カフェでの作業が定着してる中、パリではあまり受け入れられてないように思います。

パリの人たちは図書館やコワーキングスペースを作業場所として利用してるみたいです。また、国際ブランドのスターバックスではチラホラ作業してる方もいたのでスタバを使うのも手かもしれません。

今回は二件ほど作業しても良さそうな地元カフェを見つけてきたので紹介したいと思います。

Malongo

フランス発のコーヒーブランド「Malongo」。パリに直営店が展開されており、その中にイートインできる店舗がありました。

場所はセーヌ川を挟んでルーブル美術館の近く、「Odéon」駅の近くです。

私は友人と来ており、友人たちとは一旦別行動でカフェ巡りをしたく朝から動き始めました。

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通学・通勤中のパリ市民に紛れてカフェに向かいました。アジアとは全く違う街並みは歩くだけでもテンションが上がりますね。

カフェは小道にあり、開店直後だったためほとんどお客さんはいませんでした。

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コーヒーマシーンの販売所の隣にカフェコーナーがあり、そこでカプチーノとクロワッサンを注文。

2025/01現在だと円安ユーロ高なのでクロワッサンが安かったのは本当にありがたかった。

WiFiもあり、少し遠めだけど通勤・通学に行く人の往来を大きな窓から眺めることができます。

Noir

パリのカフェをInstagramで検索してたらヒットしたので行ってみることに。店舗名を検索するとパリ市内に複数店舗展開してるローカルチェーンみたいです。

今回はMalongoから一番近い店舗へ向かうことにしました。

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セーヌ川を渡ってる途中、パリのランドマークであるエッフェル塔が見えてきました。日本から遠く離れたヨーロッパ。文化も違うし街の雰囲気も全く違って本当に旅行中は街景色を見てうっとりすることが多かったですね。

パリメトロを乗り継いで着いたのは今回の目的地。建物の外観に合ったかっこいいアーチ状の大きな窓から絶対におしゃれな空間なんだと確信できますね。

店内に入ると笑顔な素敵な店員さんが「bonjour」とご挨拶。私も会釈しながらBonjourと返しました。日本人全開ですねw

店内は思ったより狭いので時間帯によっては店内利用ができない可能性も全然ありました。席数は狭いものの割とありました。パーソナルスペースは確保しづらいですが複数人での食後の雑談場所としては最高ですね。

店員さんと英語で会話しながら注文。モカを頼んでテイクアウトか店内かを聞かれて、店内と言ったらソファー席をわざわざ開けてもらい座らせてくれました。パリの方達が本当に優しくてびっくり…

ソファー席だと作業というより読書や雑談がメインという感じでした。2階もあり、上はカウンター席になっておりパソコン開いて作業してる方達がたくさんいました。私はiPadで溜めていた積み本を消化しつつ午後の観光に向けて英気を溜め込んでました。


パリは観光名所が多く、観光してるだけで全日程埋まりそうですが、そこであえてカフェやローカルな場所へ足を運ぶと見えなかったもう一つのパリの姿が見えてきて本当に面白いです。

文化の違いに驚いたり、逆に日本人とあまり変わらないことをしてたり、暇そうな店員さんと気さくな雑談をしてみたりなど実は観光よりかも海外へ来たんだと実感できる瞬間が多かったりします。

こちらをご覧になってる旅人の皆さんも是非現地の日常に入り込む旅に挑戦してみてください。それでは良い旅を!