2025年夏、友人とSkyscannerを眺めてふと目に止まったブダペストへの航空券。
昨今円安で海外旅行のハードルが上がる中ハンガリー・ブダペストへの航空券が10万程度で売られてたので勢いで買ってしまった。
ブダペストってどこだっけ?
そんな会話から旅が始まった。
私たちは今回、中国東方航空を利用し、上海経由でブダペストへ向かいました。上海では7時間ほどのトランジットがありましたが空港の散歩やご飯食べたり、横になれるベンチで寝てたりしてたらすぐ搭乗時間。
実は私も長時間の入国なしのトランジットは初めてだったので少し心配でしたが、意外にもあっという間だったのは良い経験でした。
,フライト自体は快適でした。ただ、機内エンターテイメントは当然ながら日本語に未対応なので一切触れませんでした。
いつも通り、iPad miniに大量のコンテンツを入れてたので私は問題なく過ごせましたが、普段から機内エンターテイメント見る方は期待しないほうが吉です。
機内食は… メインディッシュは美味しかったのですが、一部サイドがよく分からない味がして全て美味しいとまでは言えなかったです。

日本から半日以上かけてブダペストへ到着。空港は割とコンパクトでした。
空港と市内はタクシーかバスでの移動になります。私たちはバスの100Eを使って市内へ移動しました。バスはクレジットカードのタッチ決済で乗車することができるので便利でしたね。
バスに揺られ1時間ほど。乗り換え駅に到着しました。ブダペストの景色を見た私の感想は、生活感のあるヨーロッパでした。ゴージャスさは控えめなのですが普通に綺麗な街との印象。

市内の路線バスやトラム、トロリーバス、メトロなどは券売機を探してチケットを買う必要があります。ただし、BudapestGOというアプリを使うことでデジタルチケットをクレジットカードで買うことができるので便利でした。
私たちは事前に日本で調べ、アカウント登録とクレジットカードの登録を行ったので路線バスへの乗車もスムーズでした。
公式の使い方動画を貼っておきますのでご参考にしてみてください。
公式サイト: https://bkk.hu/en/tickets-and-passes/budapestgo/
ヨーロッパの旅だと国間移動が簡単なため、拠点を転々とする旅行スタイルになりがちです。ですが、今回私たちはブダペストに拠点を定め、Airbnbで地元のアパートの部屋を借りることにしました。
ホテルだと周りに観光客向けの施設やレストラン、カフェが揃ってるので便利な反面、生活するという実感が湧きません。
近くのスーパーを物色したり、アパートの周りのローカルなレストランやカフェ、コンビニなどにお邪魔することですごく生活している感覚が掴めましたね。ゴミ出しのルールとかも調べて分別するなどもホテルだとできません。
日本や東南アジアだと結構遅くまでやってるスーパーとかあるイメージでしたが、ブダペストに関してはスーパーは結構早く閉まってました。そこでよく重宝したのが現地のコンビニ「Roni ABC」でした。品揃えはよく24時間空いてるので何回か訪れました。
電池を買おうとした時、Batteryという英語が伝わらなくてあたふたしたのは今では良い思い出です。
私が一番驚き、一気にブダペストが好きになったところがここです。
以前、パリを旅行して思ったのがサードプレイスとしてのカフェが少ないところでした。どこもラップトップフリーデスクが多く、勝手に1人でゆっくりする場所ではないのがヨーロッパのカフェ文化だと思ってました。
ただブダペストは違いました。もちろん、ラップトップフリーデスクを掲げてる店舗もありましたが、地元のチェーン店も店舗によっては作業OK、WiFi, 電源ありの店がありました。
,写真に写ってる「Madal Cafe」は一部店舗は電源、WiFiありで作業されてる方もちらほらいました。私が行ったのはこちらの店舗なのでもし、ノマドワークしてる方はご参考までに。
また、その他にも街中におしゃれなカフェが溢れかえってました。全部クオリティが高くて自分的には長期滞在するならブダペストだなって思えるぐらいには良かったです。
,パリもそうでしたが、ブダペストも劣らないほど街並みが綺麗です。特にドナウ川沿いの景色は一生眺めてられるほど綺麗でした。
特にブダ城からドナウ川を見る景色が好きでした。多分、あの景色を見にまた訪れる。そんな気がしてます。

今回も痛感しましたが、訪れてみないとその場所の魅力は分からないに尽きます。
ブダペストに行く前は他のヨーロッパ諸国と変わらないとまで思ってたのですが、そんなことは無かったです。
ここでは全て語れませんでしたが、たくさん良い体験ができた素晴らしい旅でした。また一つ、自分の好きな場所ができて私は2026年最初から良い年になる気がしてならないです。
皆さんも偏見や無知に怯えずに一歩踏み出すと面白い出会いが待ってるかもしれないですね。
それでは、皆さんも楽しい未知への良い旅を。