旅人の皆さんこんにちは。
2026年も、第二の故郷であるインドネシア・ジャカルタで数ヶ月過ごしました。今年も「暮らすように旅をする」がモットーです。
ジャカルタでは、去年歩いた通りに見慣れない看板が増え、以前とは違うカフェの明かりが灯っています。毎年訪れていても、窓越しに見える店内が気になって、つい足を止めてしまいます。
今回はSenopatiからGunawarman周辺で、特に気に入った3軒を紹介します。読書や作業、食事をしながら過ごした、私の日常の場所です。
今回訪れたカフェの中で特に好きだったのがKurasu at the Parkです。
私が過ごした夜は、少しずつ人がまばらになり、暖色の照明とお香の香りに自然と気持ちがゆるんでいきました。
軽食のカレーパンとアメリカーノやラテをいただきながら、ゆっくり読書したり、残ってる趣味作業をしたり、ぼーっとしたりする時間がとても愛しかった。
夜も賑やかなジャカルタで、こんなふうに過ごせる場所があるのが嬉しかった。
お香と薄暗い照明が印象に残ったKurasuに続いて、こちらはコンクリートの質感が目を引くBAKED. Gunawarman。大きな窓から入る昼の光が、柱や壁の凹凸を照らしています。濃い木の家具とゆったりしたソファもあって、ここもまた私の好きな空間でした。
私は2階の席をよく利用しています。こうしてカフェの紹介記事を書いていると、本当に大きな窓のある場所が好きなんだなと思います。
ベーカリーなので、パンの種類も豊富です。これまで食べたものはどれも美味しく、小腹が空いたときに立ち寄ったり、パンとコーヒーを囲んで友人と話したりするのにもよさそうです。
夜も食事や会話を楽しむ人で賑わうMonolog Gunawarman。私も滞在中はよく訪れていました。お目当ては、お気に入りのチキンストロガノフです。食事のメニューが充実しているので、しっかり食べたいときにも頼りになるお店でした。
店内には木のテーブルやベンチが並び、ガラスブロック越しに外の光が入ってきます。見上げると、格子状に組まれた木の天井に、大きな丸い照明がいくつも収まっています。この月のような照明が、私はとても好きです。
夜になると、Kurasuと同じように暖色の光が店内を包み、落ち着いた雰囲気になります。人の賑わいはありながらも、ゆっくり過ごせる場所。私も食事やアールグレイを楽しみながら、少しPCを開いて作業をしていました。
本を読んだり、少し作業をしたり、好きなものを食べたり。Senopati周辺には、そんな日常の時間を過ごしたくなるカフェがありました。次の滞在でも、また足を運びたいと思います。
それでは、その日の気分に合う居場所が見つかる良い旅を。