ノスタルジーと異国情緒の交差点、九州年越し旅 #2

今回は友人と一緒に2023年末から年越しを目的とした九州旅に出たのでその時の思い出をこのブログに書き残しておきます。前回の大分での旅の記録は以下のリンクから見れますのでご興味がありましたらご覧になってください。

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ノスタルジーと長崎の絶景を同時に感じられる場所

私たちは博多を経由し、新しくできた新幹線 かもめ号にゆられ長崎県へ移動しました。諸外国との貿易が盛んだった長崎はかつての海外の雰囲気を色濃く残し、現在でも私たち旅人を魅了している不思議な場所です。

私たちはそんなノスタルジックな異国情緒を楽しめる定番スポット、グラバー園の中にある「自由亭喫茶室」という喫茶店に訪れました。

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店内に入ってみると海外の喫茶店に入ったような昔の東洋風景が私たちをお出迎えしてくれました。私たちが来たときは程よく混み合っておりましたが、窓側席に座ることができました。

グラバー園は少し丘の上にあるため、長崎の街並みと綺麗な海を見下ろせます。なので、私たちも窓から同じ景色が楽しむことができました。

私は紫陽花ゼリーソーダとグランベリータルトをチョイスしました。特に紫陽花ゼリーソーダは透明なサイダーの中に紫色のゼリーを入れたもので、窓際におくととても綺麗に光が反射して飲むのが少し勿体無いと感じてしまいました。

グランベリータルトもベリーの味を堪能できてとても満足がいくものでした。冬に冷たいサイダーを飲んだことで体は冷えてしまいましたが、景色とノスタルジックな時間を過ごせて気持ちはポカポカで喫茶店を後にしました。

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世界屈指の夜景を独占できるホテル

私は旅する上でホテルに少しこだわりを持っております。旅先で疲れた体を癒してくれる空間にはこだわりたいのです。今回長崎のホテルは少しだけ奮発して絶景が見えるお部屋をチョイスしました。

私たちが泊まったホテルは「ホテル長崎」さんです。

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ホテル自体は少し年季が入った感じはしますが、私たちが泊まったお部屋はリニューアル工事がされており空間自体はモダンなものになっておりました。

特徴的なのは大きな窓です。その大きな窓からは長崎の絶景が楽しめるというとても贅沢な体験ができます。位置的には稲佐山展望台の反対側にあるため、少し違う風景を楽しめました。

本当に綺麗だったので、私たちは帰り際にアイスと飲み物を用意して絶景と共に晩酌しました。そんなおふざけができるのも私たちしかいないお部屋だからです。

ただ、不満点もあったのも事実です。絶景を背景にゆっくり疲れるバスタブがあるのですが、シャワーの水圧が弱かったです。また、絶景は楽しめるのですがその都合上、丘の上にあるためアクセスは少し不便です。私たちはタクシーと路線バスを使って移動してましたが、頻度にホテルに戻るっていうのは疲れるかと思います。

ただ、不満点もありつつそれを凌駕する体験はこの旅を印象付けるものになりました。

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長崎は他の日本の地域とは違う異国情緒が楽しめるため、海外旅行が大好きな私にとっても非日常を楽しめる大好きな場所の一つです。コンパクトなため、観光自体は1〜2日ほどあればできるのですが、日常に混じってカフェやレストランを巡ってみるとまた面白い視点が見えてきます。

同じ場所を訪れても誰と行くか、自分の年齢や心情、時期などによるいろんな条件が見える景色を変えてしまうので旅はやめられないものですね。