心が疲れたとき、ダナンよりベトナム・ニャチャンが正解だった

旅人の皆さん、こんにちは。

皆さんはベトナムのニャチャンというビーチリゾートをご存知でしょうか?ベトナムのビーチリゾートといえば、ダナンが有名というイメージがあります。

ニャチャン(Nha Trang)も同じくビーチリゾートで、最近では韓国人に人気の渡航先となっています。そんなニャチャンがとても良かったので、その新鮮な記憶をもとに旅行記を綴っていこうと思います。

オーシャンビューを求めて

ふと、ぼーっとして今抱えている不安を解消したい。そんな思いで穴場なビーチリゾートを探し始めたのがきっかけです。

日本から直行便がないニャチャン。私はホーチミンでカフェ巡りをするために寄り道をしつつ、国内線で移動しました。カムラン国際空港から市内まではGrabを使って移動しました。

私はダナンのホテル選びで大苦戦をして失敗したので、今回は下調べをしました。海が目の前の「Panorama Nha Trang」を選びました。

到着が夜だったので、チェックインがすいていたため、すぐにチェックインさせてもらえました。オーシャンビュー確定のプランを選択していたので、部屋のドアを開けると大きな窓から見えるニャチャンの海の景色が広がっていました。それと同時に少しカビ臭い匂いがしたのですが、東南アジアということもあり、目をつぶることにしました。

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ほとんどが徒歩圏内の快適さ

朝、カーテンを開けると晴天の青空と波音。移動で疲れていた体を奮い立たせるには十分でした。

朝食を探しに地図アプリを眺めて気づいたのですが、ニャチャンはダナンと比べて大都市ではないものの、海岸沿い付近の開発が進んでおり、ほぼ徒歩でスーパーやレストランにアクセスできました。

ダナンではダウンタウンと海岸沿いが分かれており、海岸沿いにホテルを取ってしまうと、車を使わない移動は結構歩くことになってしまいます。

今回は一人でぼーっとしたいという目的だったため、食事も買い物も徒歩圏内というニャチャンのメリットは非常に大きなものでした。

近くに日本でもお馴染みのマクドナルドがあったので、朝マックをいただきました。徒歩3分ぐらいだったかと思います。

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カフェやレストランも充実

最近観光地としての整備が進んでいるのか、ダナンとあまり変わらないぐらいのモダンなレストランがあるように感じます。私はよく「Pizza 4P's」で食事をしていました。日本で食べると予約困難ですが、ニャチャンではディナーは混んでいるものの、一人だったらふらっと入れるレベルです。

また、韓国人に人気のお店「Ăn Thôi」。おしゃれな店内でモダンにアレンジされたベトナム料理をいただけます。私はミークアンをいただいたのですが、これがとても美味しかったです。

どちらもPanorama Hotelからは徒歩20分圏内だったので、夜の散歩にはちょうど良かったです。また、カフェもハイランドコーヒーやThe Coffee House、Starbucksはもちろんのこと、ローカルコーヒーショップも多数ありました。

さすがにホーチミンやハノイに比べてしまえば、洗練された空間を提供してるカフェは少ないものの、ちらほらモダンなカフェがあったので、私の心は満たされました。

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実際に行く前はダナンの方がおすすめで、ニャチャンはあまり期待するなという声をちらほら聞いていたので少し不安ではありましたが、概ね満足して帰ってきている自分がいました。

好きな音楽をかけながら、ホテルのテラスから聞こえる波音、青空、広大な海は、自分の心を落ち着かせ、ふりかえりの時間を与えてくれました。

日常で頑張る旅人の皆さんも、自分へのご褒美として、ただ海を見つめるだけの安らかな旅はいかがでしょうか?