旅人の皆さんこんにちは。
2026年5月、GWを利用して初めての中央アジア、ウズベキスタンを訪れました。タシケントをベースに、サマルカンドへは1泊2日の小旅行で向かうことに。その移動で使うウズベキスタン鉄道の予約で少しつまずいたので、記録を残しておきます。
2026年3月頃の情報です。サマルカンドへ行くには様々な列車があります。その中で一番便利と言われているのが高速鉄道アフラシャブ号。アフラシャブ号を使えば2時間ほどで移動できます。
私はアフラシャブ号を取るため、移動日の2ヶ月前に公式Webサイトから予約することを試みました。結論から言うと、私はアフラシャブ号を予約できませんでした。
最初はWebサイトから試みるものの、決済手前でエラーが発生し、決済画面まで行けず。慌ててウズベキスタン鉄道公式アプリを入れ、再度決済を試みるも、なぜか海外カード決済のオプション「Stripe」が表示されない。端末を変え、アカウントを変え、時間を変えても「Stripe」は表示されませんでした。

不思議なことに「アフラシャブ号」以外の列車だと「Stripe」オプションが表示されていました。私は「アフラシャブ号」を諦め、次に早い「シャルク号」に切り替えました。こちらはウズベキスタン鉄道のスマホアプリから、そのまま予約できました。

「シャルク号」でも3時間ほどで行けるので、ウズベキスタンの車窓を楽しむとしよう、と自分を納得させました。
移動日当日。私はメトロを使いタシケント駅へ。駅構内に入るには荷物検査があるので少し早めに到着することをお勧めします。
,検査を抜けて駅構内に入ると、小さな売店が並ぶエリアに出ます。そこまで広くはないのですが、人がごった返してるのでのんびりできる雰囲気ではないですね。

電光掲示板を発見し、私の乗る列車を確認したのですが...
列車のプラットフォーム情報が何も書いてない。
とりあえず改札のようなところへ行き、チケットを見せたらここじゃないと言われ、下に降りてくれと案内されました。
同じ指摘を受けた複数人に紛れ込んで指示通りに歩き、問題なく乗りたい列車の場所にたどり着くことができました。旅で迷ったら人に聞くが一番手っ取り早いですね。
無事、自分の指定した座席に着席。車内は少し年季を感じる作りです。停車中は冷房が止まっていたので少し暑かったのですが、列車が動き出すと冷房も起動し、しばらくすると快適に過ごせる温度になりました。
私は、旅の途中でよく聞く音楽を流しながら、ひたすらに知らない土地の景色を眺めて時間を過ごしました。
,全く知らない土地での交通機関の利用って少し緊張しますよね。ただ、実際は現地の人たちに聞けば大体のことはなんとかなるものなんですよね。
アフラシャブ号を取れなかった時は少し焦りましたが、シャルク号の3時間も悪くありませんでした。予定通りにいかなかったぶん、車窓の向こうに広がる知らない土地の景色を、ぼんやり眺める時間ができた。
旅の移動は、速さだけで決まるものでもないのだと思います。
この記事が、次にタシケントからサマルカンドへ向かう誰かの緊張を少しでもほぐせるものになっていれば幸いです。
それでは、シルクロードの車窓を眺める良い旅を。